抵当権の追加設定では債権額、利息が一致していなくても登記ができます。
→なぜか?一致していないと登記は受理されないんじゃなかったの?
あくまで第三者対抗要件として公示しているにすぎないため
債権額や利息は当事者の契約で変動するから。
もちろん前の登記を現在の情報に変更することもできる。
ただ変更するかどうかは任意である。
抵当権の追加設定では債権額、利息が一致していなくても登記ができます。
→なぜか?一致していないと登記は受理されないんじゃなかったの?
あくまで第三者対抗要件として公示しているにすぎないため
債権額や利息は当事者の契約で変動するから。
もちろん前の登記を現在の情報に変更することもできる。
ただ変更するかどうかは任意である。